進撃の巨人の実写映画は不人気?評判は?また後編の公開日について

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進撃 実写

諫山創さん原作の実写映画

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 』。

人気漫画である進撃の巨人の実写映画が

2015年8月1日より公開となりました。

公開以前から懸念の声が多く挙がっていた

作品ではありましたが、実際公開されて

その声は解消されたのでしょうか?

ということで今回は実写映画の評判や原作

との相違点、実写映画後編の公開日などに

ついてまとめてみました。

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【評判について】

進撃 映画

まずは今回公開された実写映画の評判に

ついてですが、どうやらあまり評判は良く

ないとされていますが、実際はどうなの

でしょう?

ではさっそく

「立体機動が残念…迫力不足でした。」

「巨人が想像以上にただのおっさんだったW」

「調査兵団弱すぎ!!
つーかリヴァイ兵長いないじゃん」

「キャスト豪華なのにもったいない!

「超大型巨人は良かった!SUBARUの巨人は?」

「キャラクターの設定おかしくない?」

「絶望感はヤバイ。言われてるほど悪くない」

巨人のクオリティが微妙でした。」

などなど。

一部を参考に挙げてみましたが、全体的に

調べてみるとあまり評判は良くないように

思えます。

酷評されたりもしていますが、一方では

巨人の怖さが想像異常でドキドキ出来たと

楽しまれた方も多かったようです。

面白さなんて人それぞれですから自分の

目で確かめるのが1番ということですね。

 

【原作との相違点について】

進撃 ミカサ

大きな反響を呼んだ進撃の巨人ですが、

実写映画ではコミックスやアニメとは違う

点が凄く目立っているようです。

ではどの辺が違うのでしょう?

ということで原作と実写の大きな相違点を

挙げてみました。

撮影段階で噂になったラブシーン

リヴァイ兵長が登場していない

実写映画オリジナルの女性キャラが登場

…日本。

などなど。

他にもいくつか目立つ点はあるようですが、

私の中ではこの辺が特に印象的ですね。

すべてを原作通りに再現するというのは

尺的にもさすがに無理ですよね。

 

【実写映画後編について】

進撃 実写映画

実写映画進撃の巨人は前後編の2部構成と

なっています。

後編の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

END OF THE WORLD』は9月19日より

公開予定。

 

【感想・まとめ】

巨人がスバル(車)のCMのクオリティなら

凄い事になっていたように思えます。

他にも残念だなと思うは点もいくつかあり

ましたがなんやかんやで楽しめました。

残すは後編ですが、一体どのような締め

くくり方をするのでしょう?

後編公開が楽しみです。

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